悩んだときは、宇宙規模で考えてみる🌏🚀

これはかなり個人的な話ですが、
私は身の回りのことで悩んだり、考え込んだりしたときに、よく宇宙のことを考えます。
今、自分が悩んでいることも、地球全体から見ればものすごく小さい。
さらに太陽系から見ればもっと小さい。
天の川銀河、そして宇宙全体まで広げて考えると……
もう小さすぎて見えないくらいの話です。
そう考えると、
「まぁ、何とかなるか。」
と思えて、また前に進めることがあります。
子どもとも、学校などで何かあって悩んでいるときに、
「宇宙規模で考えたら、そんなこと小さすぎて見えへんで」
という話をよくします。
もちろん、悩んでいる本人にとっては大切なことなので、悩むこと自体を否定するわけではありません。
ただ、少しだけ視点を遠くに置いてみる。
それだけで、気持ちが少し楽になることもあると思っています。
そしてここからは宇宙の雑学です🌌
皆さんが「太陽系」を想像すると、
☀️真ん中に太陽が止まっていて
🌍その周りを地球や惑星がぐるぐる回っている
というイメージではないでしょうか。
もちろん太陽を基準に見れば、それで合っています。
でも実際には、太陽自身も止まっていません。
太陽系全体が、天の川銀河の中心の周りを移動しています。
その速度はなんと、
約72万km/h。
それでも天の川銀河を1周するのに、約2億3千万年かかります
そして地球も、
🌍 自転
赤道付近では約1,700km/h
🌍 太陽の周りを公転
約10万7,000km/h(平均29.78km/s)
☀️ さらに太陽系ごと
約72万km/hで銀河の中を移動しています。
※それぞれ進む方向が違うので、単純に全部を足して「約83万km/h」とすることはできません。
つまり私たちは今この瞬間も、
椅子に座って止まっているように感じながら、
ものすごい速度で宇宙空間を移動している。
しかも地球も回っている。
太陽の周りも回っている。
太陽系ごと銀河の中を回っている。
……もう、イメージできなさすぎて面白くないですか?😂
添付した動画も、
「太陽も宇宙空間を移動している」という視点で見ると、普段イメージする太陽系とは全く違って見えます。
※動画の軌跡は宇宙空間での動きを分かりやすく視覚化したものです。惑星が太陽の後ろを渦のようについていく、という意味ではありません。
たまには身近なところから思いっきり離れて、
宇宙規模で物事を考えてみる。
そんな時間も、意外と大切なのかもしれません🌏✨
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