🎨 夏休み遠足ラストは奈良県立美術館へ!

19日は、はこにわ夏休み遠足の締めくくりとして、奈良県立美術館へ行ってきました!

今回体験したのは、夏休み企画 「対話型鑑賞にチャレンジしよう!」

対話型鑑賞とは、作品についての「正解」を教えてもらうのではなく、

「みる」→「かんがえる」→「はなす」→「きく」

を繰り返しながら、作品を見て自分なりに感じたことや考えたことを言葉にしていく鑑賞方法です👀

館内では3つのLessonに挑戦しました。

🔵 Lesson1「いろやかたちをみつけよう!」

隣り合う2つの作品をじっくり観察して、 「同じ色がある」 「似た形が描かれている」 など、作品同士の共通点を探します。

何となく絵を見るのではなく、 「どこが同じかな?」 と意識して見ることで、細かな部分までじっくり観察していました。

🟣 Lesson2「ものがたりをつくろう!」

作品を見ながら、

「何が描かれている?」 「どんな感じがする?」 「どうしてそう思った?」

と考え、そこから自分なりの物語をつくっていきます。

同じ作品を見ていても、感じ方や考える物語はそれぞれ違います。

「そんなふうに見えたんや!」 という答えもあって、子どもたちそれぞれの見方がとても面白い😊

🟢 Lesson3「お気に入りを教えて!」

最後は、たくさん見た作品の中から自分のお気に入りを選び、 「なぜこの作品が好きだったのか」 を自分の言葉で書きました。

実は、この遠足を計画した時にはそこまで意図していなかったのですが……

ここで、はこにわの夏休み中の取り組みとつながりました。

はこにわではこの夏、毎日読書の時間をつくり、本を読んだあとには「感想を書く」ということを続けてきました📚

最初の頃は、 「面白かった」 「楽しかった」 だけだった感想も、毎日続けていく中で、

「どこが面白かったのか」 「自分はどう感じたのか」 「なぜそう思ったのか」

と、自分の気持ちや考えを少しずつ文章にできるようになってきました。

今回の美術館でも、

作品をよく見る。 ↓ 自分で考える。 ↓ 感じたことを言葉にする。 ↓ 友だちの考えも聞いてみる。

ということを自然に繰り返していました。

夏休みに毎日やってきたことが、教室とは全く違う「美術館」という場所でも活かされている姿を見ることができました。

動物園や博物館、科学館など、いろいろな場所へ出かけた今年の夏休み。

最後の遠足は、思いがけず 「見る・考える・自分の言葉で伝える」 という、はこにわでこの夏大切にしてきたことを実践する機会になりました。

意図していたわけではありませんが、振り返ってみると、まさにこの夏の“集大成”のような遠足になった気がします😊

夏休みもいよいよ終盤。

たくさん遊んで、たくさん見て、たくさん考えた経験が、これからの子どもたちの学びにつながってくれればと思います🌱

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