読む力は、すべての学びの土台📚



講談社コクリコで紹介されていた、子どもの「読む力」に関する特集。

その中に、はこにわで本読みタイムを取り入れている理由と、まさに重なる言葉がありました。

「学習語彙は、単語帳で覚えるものではありません。」

言葉は、意味だけを暗記して身につくものではありません。

本の中で何度も言葉に出会い、前後の文章から意味を考える。その積み重ねによって、少しずつ自分が使える言葉になっていきます。

はこにわでは、夏休み期間中の13時から14時までを「本読みタイム」としています。

絵本でも、物語でも、図鑑でも、漫画でも構いません。

まだ長い文章を読むことが難しい子もいますし、読書に慣れていない子もいます。姿勢も読む場所もそれぞれですが、まずは本を開き、文字や物語に触れることから始めています。

そして、14時からは読んだ内容を言葉にする時間です。

読んだ本の中から最低1冊を選び、

「どこが面白かったのか」
「なぜこの本を選んだのか」
「どんな内容の本だったのか」

などを書いてもらいます。

書くことが苦手な子には、無理に文章にさせるのではなく、スタッフに言葉で話してもらうこともあります。

大切にしているのは、本を読み終えることだけではありません。

読む。
考える。
そして、自分の言葉で伝える。

この一連の経験を積み重ねることが、国語だけでなく、算数の文章題や理科・社会の学習にもつながる「読む力」の土台になると考えています。

読書を無理に好きにさせるのではなく、まずは本に触れる時間をつくることから。

それぞれの子どものペースに合わせながら、少しずつ読める世界を広げていきたいと思います🌱

【引用・参考】
講談社コクリコ
「6年生でも『絵本しか読めない』…いま小学生に起きている『異常事態』とSAPIXが見つけた『それでも偏差値を上げるための答え』」

https://cocreco.kodansha.co.jp/cocreco/general/books/5zsAs

Yondemy代表取締役・笹沼颯太氏のインタビュー記事より、一部を引用・参考にさせていただきました。

とても興味深い内容でしたので、ぜひ記事も読んでみてください📚

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